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2026年パスタの会レポート

8月20日~24日の5日間で、2年振りとなる「パスタの会」を行いました!

前菜からデザートまで、すべてのお料理にパスタを使用した特別なコース。

日本では馴染みのないショートパスタや自慢の手打ち麺まで、全力でパスタです!

Risoni
アミューズに、お米の形のパスタ。
イカ墨で炊いたものの上に剣先イカのスライスを乗せると…まるでお寿司なパスタ!

Sfogria
Radice定番の生ハムに、生ハムと同じくらいの薄いシート状のパスタ。
ブッラータチーズと無花果の完璧なマリアージュ!

Cous-cous
世界最小の粒状のパスタは、珍しい“焼き”のスタイルで。
毛蟹と野菜、発酵トマトのスープを合わせたサラダです。

Orecchiette
「耳たぶ」の形の、もちもち食感の手打ちショートパスタ。
ひまわりとカボチャの種から作ったジェノベーゼで。

Capellini
全粒粉を練り込んだ極細の手打ちパスタは、ピスタチオの冷たいスープと共に。

Garganelli
シェフ根本の修行先・エミリアロマーニャ州の伝統的なパスタ。
専用の木の板で一枚一枚シート状のパスタを巻き付けて作る、かなり特殊なペンネの仲間です。

Pappardelle Ripieni
最近のイタリアでの流行りのスタイル。
幅広のパスタ「パッパルデッレ」の中心にリコッタチーズを置き折りたたむ、ラビオリの仲間です。

Fusillone
フジッリ=螺旋状のパスタの大きいサイズ。
鱧とレモンと合わせたお魚料理に。

Candella
カンパーニア州のかなり珍しいマカロニの仲間。
大きな筒状で長いパスタを豪快に一本、ナポリ風ジェノヴェーゼと合わせてメイン料理に。

Spaghettone
バリラ社から新しく発売された「アル・ブロンゾ」という、粗い表面がソースによく絡むパスタ。
太いサイズのスパゲッティは、シンプルなフィレンツェスタイルのカレッティエラ(ペペロンチーノのトマト版)に。

Gnocchi
リコッタチーズで作るニョッキはデザートに、桃と梶谷農園ハーブを合わせて。

ワインもパスタに合わせて特別仕様に!

イタリア産を中心に、イタリアに由来のある品種のものを。

普段はシャンパーニュを扱っていますが、今回はフランチャコルタ!
黒ブドウだけで造られる、でもピンクグレープフルーツのようなスッキリとしたミネラル感も持ち合わせたロゼです。

ジェノベーゼに同じリグーリア州の世界遺産「チンクエテッレ」で造られる白ワイン、
13年熟成のオレンジワインや、メインディッシュにマグナムボトルの赤ワインも。

ペアリングも普段と違う“イタリア縛り”、考えるのもとても楽しかったです!

今回はショートパスタが多かったのでさすがにお腹いっぱいになるのでは?と心配もしましたが…
ほとんどの方が量も減らさずペロリと召し上がっていて驚きました!

日頃のコースとは違う、存分にパスタを楽しんでいただけたのではないかと思います。

5日間ご来店いただきありがとうございました!

ソムリエ Saki

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